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【失敗なし!セルフヘアカラーの極意】

   


◆カラーリングのために準備する万端アイテム

・カラーリング剤
(髪の長さや量に応じて多めに用意しましょう)

・時計
(洗面所などで行う場合は手元に用意!)

・新聞紙
(床などをカバーするために準備しましょう)

・ブロッキング用ゴム
(100均で売ってる、小さくて大量に入った「絡まないゴム」が使い捨てられて便利)

・保温アルミヘアキャップ
(あると時短に!トリートメント用として100均に売っています)

・耳キャップ
(あると安心!毛染め用として100均に売っています)

・ケープ
(あると安心!100均で売っているワイヤー入りの散髪ケープは裾が折り返せて便利)

・汚れても良い服
(着古した服を着ましょう!前開きのほうがカラー剤を流す際にすぐ脱げて便利)

・汚れても良いタオル
(保温時に巻いたりケープの下に肩に掛けたりして使用)

・シャンプー
(前洗いをする場合とカラー剤を流した後に必ず使います)

・トリートメント
(前洗いでは使いません!カラー剤を流した後に必ず使います)

・シャンプー後用のタオル
(前洗いをするかどうかで1枚か2枚か変わります)

・ティッシュまたはコットン
(途中で色味を見るのに使用、また付きすぎたコールドクリームやカラー剤をすぐ拭くのに便利)

・ラップ
(保温に使用するので必須!)

・手鏡
(三面鏡になった折り畳み鏡が便利!洗面所で行う場合など一面の手鏡で合わせ鏡にしても可)

・ラテックス手袋
(カラー剤付属の手袋より密着して便利!100均にあります)

・輪ゴム
(カラー剤付属の手袋を使う場合に手首を留めるのに使用)

・コールドクリームもしくはプロテクトクリーム
(カラー剤から顔や耳を保護するために必要、水をはじく油性クリームなら何でも可)

・目の粗いクシ
(金属以外のものを!カラー剤を塗布した後なじませるために使用)

◆カラーリングを始める前に

ここでは初めてのカラーもしくは全体カラーを想定して記載してあります。
髪が伸びてきてプリン直しがしたい場合も全体を染め直したほうが理想的です。
なぜなら、カラーリングした髪は退色していってるため、
同じカラー剤を使っても伸びた部分が黒くなくなるだけで、
退色した部分との境目がつきがちです。
退色した色を再現したい場合は、理容師や美容師に任せると微妙な色合いを作ってくれますが、
セルフカラーで行う際は、カラー剤を混ぜることができないため全体を染め直してしまうのです。

プリン直しのリタッチをどうしても自分でしたい場合はこちらが参考になります。
カットハウスアケタ
http://www.aketa.biz/sub/colorgijyutu.htm

セルフカラーが不安な人はカラーリングの流れを動画で観てみましょう。
ロレアル公式サイト「正しいヘアカラー」
http://www.lorealparisjapan.jp/hair_color/know_how/oshare/

セルフカラーは自己責任ですから、デメリットも知っておきましょう。
ヘア専門サイト「Rasysa」
http://www.rasysa.com/style/column/clinic/2006/0711/1/

◆カラーリングの手順

○48時間前にしておくこと---------------------------------------------------

1.パッチテストをする。
これは全てのヘアカラーの使用説明書に載っています。
初めてではない場合も念のため行いましょう。

○セルフカラーを始める前にすること-----------------------------------------

1.家族や友人に協力をお願いする。
難しい!ですが、家に一人でいる場合以外、できれば助かります。
塗りムラをチェックしてもらうなどカラーの手助けや、
急な来客や道具が足りないなどの事態に陥ったら助けてもらいましょう。

2.室温を調整する。
暖かい時期は室温を下げておきます。
ヘアカラー剤は熱に反応するため、体温や室温が高すぎると
塗布が終わる前にどんどん染まってしまいムラになります。
寒い時期は逆に染まりづらいので温かく調整しましょう。20~25度が理想です。

3.髪の状態を調整する。
髪が汚れてもいなくて何もついていなければ前洗いは要りません。
前洗いをする際は、リンスインシャンプーやコーティング剤の入ってる物は避け、
リンスやコンディショナーをせずに乾かします。
髪が濡れていると染めムラの原因になるためカラカラに乾かしましょう。

4.自分と部屋を保護する。
準備するアイテムで紹介したものを活用する時です!
まず汚れても良い服を着て、カラーを行う場所(洗面所など)の床や
壁の低い位置に新聞紙を敷き巡らします。
髪を束ねた状態でコールドクリームを、顔周りや耳やうなじに塗り肌を保護します。
(髪につきそうならば髪をブロッキングする際に後で塗っても可)
汚れても良いタオルを首に巻き(ケープがしっかりしていれば不要です)、
ケープを首に巻き、耳キャップ、手袋をします。
メガネを掛けたままでなければ不可能な場合、つるの部分にラップを巻いておきます。
(できれば外しましょう、薬液がつくこともかなり想定されます)

○ブロッキング--------------------------------------------------------------

1.髪を小分けにする作業。
髪の長さや量にもよりますが髪全体を5つまたは6つに分けます。
前髪からトップを1つまたは左右2つに、
トップから後頭部を左右2つに、襟足を1つまたは左右2つに分け、
(しっかり分けられれば手ぐしで大丈夫)
それぞれをゴムで縛っておきます。

ブロッキングの図解

○カラー剤を作る------------------------------------------------------------

1.ヘアカラー剤の説明書に従って作る。
箱にボトルやカップ固定穴がある場合が多いです。
箱を使わない場合でも、平らで、汚れても良い土台で作りましょう(床の新聞紙の上など)

○カラー剤を塗布する--------------------------------------------------------

1.カラー剤を出していく。
乳液タイプでも泡タイプでも、手袋をした手にカラー剤を出して塗ると簡単です。
なじみにくい液は目の粗いクシでとかしながら作業しましょう。

2.塗り始めは後ろから。
まずは襟足から、次いで後頭部、左右サイドを下から上に、前髪、頭頂部の順番が理想的。
地肌に近い根元とフェイスラインは残して塗っていきます。
ブロッキングしたゴムを外しながら丁寧に塗布しましょう。
この時、1cmずつ位を目安に薄く髪の毛を取りながら塗ると塗り残しがなくなります。

3.塗り終わりは根元とフェイスライン。
先の工程で10分ほど置いて(塗っている間にも変色するのであまり置かなくても良い場合も)
塗布した部分に色が入ってきたら次を塗っていきます。
残しておいた髪の根元を先と同じ順番で塗っていきフェイスラインにも塗ります。
なぜなら、地肌に近い部分は体温で温度が高くなっておりカラーが余計に入りやすいためです。
全部塗ったら目の粗いクシでなじませていきましょう。

○保温、放置する------------------------------------------------------------

1.保温して色を入れていく。
塗布の終わった頭をラップで巻いて覆います。
さらに汚れても良いタオルを巻いてアルミキャップをかぶれば短時間で温度が上がります。
タオルは液だれ防止になりますがなくても大丈夫。
アルミキャップも入手できなければなくても大丈夫。
その際、ラップの上からドライヤーで数分温めても良いです。
いずれも、理想的な温度は40度です。
(入浴ついでに染める場合は浴槽に浸かって温まるのも効率が良いです)

2.コーミングして均一化する。
およそ10分置き位に目の粗いクシで全体をとかしていきます。
染まりやすい根元部分と染まりにくい毛先などの色を均一にするためです。
そのたびに根元の色と毛先などが同じになっていってるか確認します。
暗い部分があった場合、明るい部分のカラー剤をコームで取って暗い部分に塗っていく、
また、ドライヤーで暗い部分を集中的に10秒程度ずつ温めていくという調整方法もあります。

3.時間を見ながら放置する。
放置時間は短すぎると当然ながら染まりません。
しかし薬剤によっては長すぎても抜けた色素が髪に戻ってしまい綺麗に染まりません。
時間はしっかり説明書通りに守るのがベストです。

4.最終確認する。
コーミングしながら保温してしっかり色が入りましたか。
時間がきたらトップの髪を少し取り、ティッシュで拭いて
カラー剤を落とした状態で光に透かしてみます。

○乳化させる----------------------------------------------------------------

1.カラー剤を流す前に乳化させる。
カラー剤がついた髪に、少量のお湯を混ぜて揉みこんでなじませます。
そうすることで薬剤が白く変化(乳化)します。
これで、よりムラなく染めることができます。

○カラー剤を流して仕上げる------------------------------------------------

1.カラー剤を流す。
動きにくければケープなどは取っても良いのですが、
薬液の混ざったお湯が顔や身体に掛かると肌に悪いので注意して流しましょう。

2.シャンプーとトリートメント。
しっかり薬液を落とすようにシャンプーして(地肌を傷めないよう気を付けて)
トリートメントまでは普段通りに行います。
どんな種類のトリートメントでも構いませんが、流さないトリートメントには
せっかく染めた色素が吸着されるという報告もあることを付記しておきます。
また、トリートメントは一回分などカラー剤についてくることが多いため、
一度で良いと思いがちですが、実は「最低二週間以上継続」したトリートメントが必要です。

3.乾かして終了。
カラー後の髪はきしむ場合もあるので丁寧にブローします。

これで完成です。

◆カラーリングあれこれ

○脱色してからカラー
この順番で染める人も多いかと思いますが、
ブリーチ後の髪と地肌は傷んでいるため日をあけたほうが安全で確実です。
準備アイテムや塗布する順番などのコツはこのまとめを参考にしてください。

○色が明るすぎた場合
明るくなりすぎたら黒染め(ターンカラー)で調整している人も多いようですが、
ターンカラーは次に染める際に色味が残るため、
激しい脱色が必要になる場合もあるので注意です。

○部分脱色してからカラー
作者がよく使うアイテムがあります。ハイライト用のワックスタイプのブリーチです。
細いメッシュを入れるだけでなく、前髪などのツートンや、
スライシングなどで幅広メッシュを作りたい場合にも使えます。
また、ナチュラルな仕上がりにしたい場合、
淡いメッシュのグラデーションを作っておくことで
上に入るカラーが立体的に仕上がり、地色がローライトになるため
プリンになっても目立ちにくくなります。
部分脱色する場合はブロッキングした束をアルミホイルで包むと固定したまま脱色しやすいです。

◆カラーリングに関する厳選リンク

【カラーリングについて知ろうリンク集】

メーカー(シュワルツコフ ヘンケル)公式のヘアカラーリング講座
http://www.schwarzkopf-henkel.co.jp/basics/index.html

アットコスメでセルフカラーで検索するとこうなる
http://cosmeet.cosme.net/top/search?radio=on&fw=%83Z%83%8B%83t%83J%83%89%81%5B

2ちゃんねるのスレがカラーリング情報に強い
http://logsoku.com/thread/changi.2ch.net/diet/1242731394/

メーカー(ロレアル)公式のヘアカラーFAQ一覧
http://www.lorealparisjapan.jp/hair_color/faq/

【珍しいカラーリング用品を販売しているリンク】

セルフカラーに役立つプロテクトクリームやリムーバーを販売しているサイト
http://item.rakuten.co.jp/bizai/c/0000000165/

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